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ヘムが我が家に来た理由 ++++++++ ヘムちありがとう

2011/04/19

以前、友人が「レトリーバー」という雑誌の一部をコピーして
送ってくれた事があるのですが、
その中でも「犬は死をどう考えているの?」というコラムが目を引きました。

内容は、
●犬は【死】を知っているのか?
●犬は自分の死をどう受け止めているのか?
など動物病院の先生の実体験を紹介していました。

犬が本当に【死】を理解しているかは科学的に証明は出来ていない、
とした上で、沢山の犬の死に立ち合った動物病院の先生は、
彼らは【死】を知っていて、自分の死期も感じ取っているようだ
というご意見でした。


私もヘムを看取って同じように感じたし、
私たち人間よりも犬の方が、生死といった本能的な自然の掟に敏感な気がします。


実際に犬は自分の死期を感じ取った時、素直に受入れているようです。
痛みなどで苦しみもがくことはあっても、
基本的には鳴いたりわめいたりしない、
「その時」が来るまで耐えて我慢する事が多い、と書いてありました。
(著作権の問題があるので、文章は変えています。)


ヘムは3年前に肺水腫の発作で危険な状態になった事があります。
あの時は「まだ頑張れる!」と思っていた私たちの期待に
ヘムも堪えてくれました。

薬のおかげもあったけれど、
私たちが諦めていたら、あの時に亡くなっていたかも…。


死期をはっきりと感じたのは、
それから2年2ヶ月後の亡くなる3日前。
ヘム自身も食べる事を拒否し、下痢が止まらなくなり、
自分の体が死を迎えつつある事を感じ取っていたような気がします。


亡くなる1時間前からクンクン鳴いていたのは、
苦しさよりも甘えていたんじゃないかな…。
撫でるとすぐに鳴き止んだし話しかけると大人しくなったし、
そばにいてほしかったんだと思います。


2010/7/11 ご飯待ちヘムち♪
2010/7/11に撮影したヘムち。


ヘムは亡くなる寸前、この画像のような笑顔を見せてくれました。
お水を与えようとした時、それまでの苦しそうな形相から
顔中が一気に輝いて活き活きしたのを見て
嬉しくなったのをハッキリと覚えています。

でも、ヘムちはお水を飲む事はできなかったけれど…。ヘムちぃ(T_T)


犬は人を喜ばせるために、この世に生まれてきた。
その使命を終えたら去って行く。



ヘムちは私たちを喜ばせて、その使命をちゃんと全うして行きました。

あれからヘムの気配すら感じないけれど、
きっとヘムには思い残すことがなかったんだろうね。



いのちのパネル展 特設ウェブサイト あなたのお家はどこですか?
いつも拍手とコメントありがとうございます(*^_^*)


テーマ=シーズー - ジャンル=ペット

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Comment
>め○さん(秘密コメントでしたので一部伏字にしました)
そうなんです!ヘムちお水を入れたシリンジ見せたら、ぱーっと表情が輝いて笑顔になったんです♪
よかった!やっぱりお水ほしかったんだ!とあげた途端…でした。
3回目だったから覚悟はしていたけど…今でも思い出すと涙出ます(:_;)
そんな風に言っていただけて、もったいないくらいです。本当にありがとう。
【2011/04/21 23:33】 URL | あこち [ 編集] | top▲


このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/04/21 08:37】 | [ 編集] | top▲


コメントありがとうございます(*^_^*)
以下はレスです。

>あまおうさん
おひさしぶりです~♪
このヘムちの笑顔はご飯を待っている所で、この時はまだ食欲があったんですよ~。
私もヘムが苦しんだ最期の姿を思い出すと辛くて…実は今でも涙が出ます(:_;)
そっか…励ましてくれているのかも…確かにそんな風にも思えます。
だって最後の最後に笑顔を見せるなんて、私の想像を遥かに超えていたから錯覚かと思ったけど、あれも励ましてくれたのかな…。
確かにヘムは私たちに人生そのもの、生と死を教えてくれました(^-^)


>しそゆさん
なんと!花恋ちゃんが最後に自力で立って尻尾振ったなんて!!!
しそゆさんには沢山励ましてもらって、花恋ちゃんの存在も心の支えだったけど、その最期にそんな姿を見せてくれたとは思いもしませんでした。
意地らしくて愛嬌満点のGRらしい生きざまですね(*^_^*)


>○きさん(秘密コメントなので一部伏字にしました)
ヘム地方はここ数日寒いけど、比較的過ごしやすいですよ♪
人間より先に死ぬから辛いけれど、飼主に先立たれた動物はもっとかわいそう…。
でも、○きさんの言うようにネグレクトだと虐待と同じ。そんな状況で生きている動物はもっともっとかわいそうですよね。><


>Aさん(秘密コメントなので頭文字にしました)
お久しぶりです!わざわざお知らせくださりありがとう。
まだ一週間…お辛いでしょう。私もその頃は必死だったから…。泣
でもね、他人とくらべちゃダメだよ。自分を不幸にしちゃうから。
Aさんのワンちゃんのことを一番愛しているのはAさんだもの。その決断に間違いはないです!
無責任に聞こえるかもしれないけれど、自信を持って断言します。
少しのやりとりでもAさんの深い愛情は伝わってきたし、大切に育てて看取ったのだもの。そんなに自分を責めないで(:_;)
私も後悔はあってね、まさかヘムが最後に苦しむとは思わなかったの。
しかも一番恐れていた肺水腫。
気持ちの整理がつかなくて、ブログに記事を書いて皆さんに見てもらうことでやっと整理がついたんです。
後悔はどうしても残ってしまうけど、それは欲張りなほど愛情をかけた証拠だと…。
よかったらまた遠慮なくコメントくださいね。一緒に乗り越えよう。
ワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。
【2011/04/20 23:39】 URL | あこち [ 編集] | top▲


このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/04/20 14:47】 | [ 編集] | top▲


このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/04/20 12:58】 | [ 編集] | top▲


うちの花恋も最期は立ち上がり尻尾ふって笑ってたよ

寝たきりだったのに
あっ!!自力で立ったと喜んだら
最期のお別れだったのね。。。

>犬は人を喜ばせるために、この世に生まれてきた。
>その使命を終えたら去って行く。

ほんと其の通りだと思います。。。
半年間の介護生活の大変さよりも
楽しかった思い出ばかりが思い出されてちょっとまだつらいけど。
【2011/04/20 08:35】 URL | しそゆ [ 編集] | top▲


あこちさん、お久しぶりです。

ヘムチちゃんの笑顔e-266
すご~~~~く可愛いっe-266

素敵な笑顔を残してくれたヘムチちゃん。
いなくなった後もずっとずっと、この笑顔であこちさんを支えてくれてるんですね~e-420

私もわんこは自分の死を感じているような気がします。
理論的にーではなく、直感的(または本能的)に感じとる特別な能力がわんこにはあるんじゃないかーって思います。
もちろん、突然の事故死や病死の場合はまた違うと思いますが・・・。

うちのひなは自分の戦う姿で何かを私達に教えようとしていた気がします。
苦しくても辛くても、最後の最後までこんな風に頑張るんだよーって。

亡くなった直後は苦しんだ最期の姿が悲しくて、辛くて仕方なかったけど。
今はそれがひなの励ましのような気がします。

それを思うと、わんこは喜びだけじゃなく、人生そのものを教えにやって来ているのだと思えてきますe-420
【2011/04/20 00:00】 URL | あまおう [ 編集] | top▲




コメント










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