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大量生産、大量消費、大量放棄 ++++++++ 動物SOS

2017/08/04

先日、アニーパパさんからお借りした本。


犬を殺すのは誰か

犬を殺すのは誰か ペット流通の闇 (朝日文庫)
AERA記者 太田匡彦 (著)



日本の家庭動物を取り巻く問題が整理されていました。
ペット流通の裏側もある程度は知っているつもりでしたが、改めて読むと知らなかったことや新たな発見もありました。
作者(AERA記者)が現地へ足を運んで取材しているので説得力があります。

個人的には感情に訴えるお涙頂戴モノが苦手なので(汗)
読みやすかったです。

でも、ペットショップから愛犬を迎えた方はちょっと勇気がいる内容かな?!
愛犬と出会った場所は肯定したくなるものだろうし…
そういった心理をペット流通業界は狙っているのかもしれません。


なんで生体展示販売を反対する人がいるのか?
なんでペットショップで売られている子犬の親犬の居場所が分からないのか?
販売されている子犬が売れ残ったらどうなるのか?
その疑問が本に書いてあります。

大量に繁殖され、販売され、ゴミのように大量に放棄されている犬たち。

犬と暮らしているいないに関わらず読んでほしい本です。
ペットの問題が社会問題、人間の問題だということが分かると思います。


犬を殺すのは誰か ペット流通の闇

内容紹介
犬の大量殺処分の実態と、背後に潜むペット流通の闇を徹底取材。
「命の衝動買い」のツケを告発した本書は、動物愛護法改正のうねりをつくった。
文庫化に際し、法改正を巡るペット業界と政府の攻防を大幅加筆。
命を大切にする愛犬家の必読書。

目次
【第1章】命のバーゲンセール

【第2章】「幼齢犬」人気が生む「欠陥商品」

【第3章】隔週木曜日は「捨て犬の日」

【第4章】ドイツの常識、日本の非常識

【第5章】改正動物愛護法「骨抜き」の舞台裏

【巻末データ】
・主要自治体別 捨てられた犬の種類
・犬にやさしい街は? 全106自治体アンケート
・動物の愛護及び管理に関する法律(2012年8月改正、2013年9月施行)



テーマ=犬のいる生活 - ジャンル=ペット

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