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成犬を家族に迎える事 ++++++++ 愛犬のトレーニング

2005/02/25


は出来ない、と私は思っていました。「成犬は馴れてくれない」と父から聞いていたからです。そう思っていた私が、何歳か分からない犬を家族に迎え、今も一緒に暮らしています。そして自分の経験から、成犬を家族に迎える事は出来る!とハッキリ言えます。

 ヘムと初めて会った時、彼は私に尻尾を振って近づき、すぐに抱っこされたまま眠ってしまうほど無防備でした。こうやってすぐに馴れてはくれたけど、一緒に暮らす事に馴れるまでは、お互いそれなりに時間がかかったなぁと感じています。


 こちらの記事ボルゾイ暮らし ペタレ新聞2004:里親の資格。を拝見して、ヘムとの生活を振り返りました。そして特にこの部分

飼育放棄(ネグレクト)された子供が、1.始めはとてもいい子にしているのに、2.慣れてくると相手を試すようにひどい悪さをし、3.それでも相手(里親)が自分を見捨てないということが分かると、赤ちゃん返りをし、もう一度子供時代をやり直して始めて、4.本当の関係を築くことが出来る…というプロセスは、種を越えて共通したものを感じました。

はヘムの行動にも当てはまり、非常に驚きました。ヘムは我が家へ来て馴れてきたと思った1ヶ月頃から唸ったり噛み付いたりを繰り返し、それも落ち着いた頃に今度は噛みつき流血騒動を起こしたんだっけ(^^;

 この仔を手放す事だけはしたくない…そう思っていた私も、さすがにこの時だけは考えました。でも「簡単には諦めない」とさとちが言ってくれて、5日間徹底的に無視のお仕置き。次第にしょんぼりしてさとちに近づかなくなったヘムを見て、無視をする事は本当にいい事なのか疑問に思ったり、ヘムがあまりに不憫でさとちに泣いて許してあげてと訴えたりもしました。これは家族皆にとって、本当に辛く苦しい試練でした。

 小さく神妙にしているヘムを見て、十分反省したと判断したさとちが「おいで」と声をかけると、嬉しさのあまり半分腰が抜けてしまったヘムち(^^; やっぱりあなたは滑稽だわ。笑。

 こうやって私達が成犬を迎えて一緒に暮らす事ができるのは、私もさとちも仔犬から育てた経験があったからだと思います。以前、一緒に暮らした仔達がヘムを迎えてくれたんでしょうね。

 ヘムが自分から無邪気におもちゃで遊ぶようになったのは、それから一年後の事でした。
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Comment
◆◆KOAKIさん◆◆
こんにちは~^^
KOAKIさんはご実家でワンコと暮らした経験があるから、成犬からでも問題ないはずv理想は仔犬からだと思うけど、成犬だから馴れない育てられないという事は全くないです。ただ、初めて犬と暮らす人には難しいかもしれないけど、それは仔犬の時から育てても同じ事かもしれません。
私の親は躾をする根気と体力がないから、もう犬は飼えないと言ってます(^^; 時々遊びに来るヘムを無責任に可愛がる程度がいいんだそうです。笑。確かに犬の躾は気迫が必要だし、相当意志が強くないと難しいですから。そこを余裕を持って楽しみながら犬と暮らして行けると理想的ですよね。
「里親の資格」の一節が、恋愛にも当てはまるとは気付きませんでした!なるほど~本当にその通りですね。相手の愛情を試してみたくなるのが種を越えた共通点なんですね。
私が書くと難しく聞こえてしまうかもしれないけれど(汗)本当は犬と楽しく暮らす事は、自分の気持ち次第で簡単にできる事だと思うんです。KOAKIさんの様に考えて下さる方なら、きっと楽しく幸せに犬と暮らせるはずですよ♪
【2005/03/14 11:58】 URL | あこち [ 編集] | top▲


あこちさん、こんにちは。
動物を飼うなら子供のうちから...と思っていましたが、そんなことは無いのですね。そういえば、実家のポメラニアンは3ヶ月ぐらいで我が家にやってきましたが、両親が甘やかし放題だったので、しつけがきちんとできていません。やはり、飼う側が責任を持って、育てていかない限りは駄目なんだと感じました。
また、「里親の資格」の一節を読んで、これは人間も動物も変わりないのだと、強く感じました。最後の「種を越えて」というフレーズが、まさにそう。以前、NHKの番組で、多くの子供の里親をされている方のことが取り上げられていたのです。そこでも、赤ちゃん返りをする女の子と、その母親(里親)と葛藤の姿がありました。
(恋愛ですら、そうかもしれない...と思います。相手に愛されると感じると、それがどの程度本物なのか、試したくなったりすることもありますし)
自分は、あこちさんと同じように出来るのか、自信がありません...。でも、あこちさんの記事を読んで、成犬だって良いじゃないか、と思えるようになりました。子犬の時期はかわいいですけれど、それを知らなくても、ヘムちちゃんを愛することができるって、すばらしいですよ!
【2005/03/13 16:37】 URL | KOAKI [ 編集] | top▲


◆◆ふゆさん◆◆
ただいま~!って一週間前の話だよ。笑!
ふゆさんの旦那さまの表情が目に浮かぶわぁ。(お会いした事はないけど。笑)タロちには相当手こずっていたものね。そしてヘムちの流血騒動の時は、ふゆさんに色々と話を聞いてもらって本当に心強かったですvvありがとう!
ロンは雑種だったけどかなり洋犬が強くて、そのせいかべたべたと甘えるコだったけど、隣の柴犬のリンちゃんは飼主でもべたべたされると嫌がるコだったよ。できればタロの行動は心の傷ではなくて、日本犬らしく誇り高い所からくるものだと思いたいなぁ。
3月になったら仕事ラクになるのね♪もうちょっと私達の相手してね~!笑。
【2005/02/27 23:48】 URL | あこち [ 編集] | top▲


お帰り~。ていつの話じゃ(^^;
今、旦那に↑のプロセスを話してあげたの~。
笑って『納得顔』してしましたわ(笑)
ヘムち、可愛い顔してそんなコトもしたわねぇ。覚えてるわ~。
いろいろ乗り越えてきたんだよね。家族だから一緒に♪
うちね、タロちとの間にまだ薄皮一枚残ってる感じがするんだぁ。
なんとなーくね。それは旦那にもあるみたい。前に書いたかも?(^^;
でも今までのコトを振り返ると、それでもいいんだぁ~。
もうすぐ3月だねぇ。少し仕事がラクになるのー。嬉しいぃ。
ではでは、また~。
【2005/02/26 23:08】 URL | ふゆ [ 編集] | top▲


◆◆来夢さん◆◆
お久しぶりです~vv
5日間の徹底無視、文章で読むと簡単な感じがするんですけど、実行するとなると本当に大変でした。人に怪我をさせる程に噛む癖をつける事は、ヘムにとっても不幸な事だと思うし、他所様にご迷惑もおかけしてしまうと思ってそれはもう必死でした。
それと、顔を噛まれたさとち自身の心の傷も…。消毒もしないで治癒力だけでさとちは治しちゃったけど(汗)それよりも徹底的に無視する意志の強さには驚きました。私だけだったら確実に挫折していたと思います(^^;
【2005/02/26 09:19】 URL | あこち [ 編集] | top▲


5日間の徹底無視の実行は人間にとって最大の試練ですよね。大抵の方がこれができなくて、噛む犬のままなんです。「吠えや噛むのをやめさせたい」とおっしゃる方にそうしなくちゃ治らないことを言っても実行できた方は残念ながらいません(^^;だから本当に大変だったと思います。でも、本当は犬と人間が共に生活するためには必要な試練なんですよね。
【2005/02/26 06:46】 URL | 来夢 [ 編集] | top▲




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