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人の目となる犬 ++++++++ ペットと暮らしやすい町に

2006/06/01

最近、仕事帰りの車の中から、盲導犬と一緒に歩いている方をよく見かけます。
私がよく図書館へ通っていた数年前、バスの中でよく出会ったわんちゃんと奥さんでした。
当時から盲導犬には話しかけたり触ったりしてはいけないと聞いていたので、犬好きな私は我慢して見つめるだけで、バスを待っている時に一度、奥さんと挨拶を交わした事があっただけでした。

そして先日、地元のテレビ番組にそのわんちゃんと奥さんが出演されていた事を犬仲間さんから聞き、ネットで調べてニュースの記事を見つけました。

 引退盲導犬受け入れ募る 広島(2006年4月8日中国新聞・地域ニュースより)

この記事の時はわんちゃん(ウィノーナ)の引退先の家庭が決まっていなかったようですが、5月に放送された番組では、隣の市に迎えてくださるボランティアの方が見つかったと放送されていたそうです。
高齢のわんちゃんを迎えてくださる方はまだ少なく、なかなか見つからないと聞きますが、近くに見つかって本当によかったです!
隣の市なら、会いたくなったらいつでも会えますね。^^

見えない、聞こえない人のために、しゃべれない犬が支えになってくれています。
そのしゃべることが出来ない犬のために、彼らの声なき声に耳を傾けてあげられる人になりたいです。
それは、人の感情にも敏感になれる事だと思います。
私たち人間も、自分の感情や思いを全て言葉にしている訳ではないのですから。

人の福祉と動物の福祉は深く関係していると思います。
お年寄りや体の不自由な方に暮らしやすい町であれば、犬にとっても暮らしやすい町になるはずで、その逆も言えるでしょう。
私達の町が「やさしい町」になるヒントがここにあるのではないでしょうか。


この子のおかげで世界が広がった
記事の最後にあった奥さんのこの言葉に胸が熱くなりました。
ウィノーナちゃん、お疲れさまでした。^^

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「広島ハーネスの会」(事務局・広島市中区)
TEL/FAX 082-221-8275


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